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2010年06月15日

第4回 UQ お客様の会に参加しました。(長文注意)

参加してからこのレポートをアップするまでに時間がかかってしまいました。。。。


はい。単にサボってただけでね。申し訳御座いません。駄文かつ長文になってしまい当方の文章力のなさが活き活きと現れていますが折角参加させていただいたのでここにレポートとして報告しようと思います。


画像などは後ほど更新します。また、うろ覚えなところもあります。参加者や関係者様のご指摘は歓迎いたしますので何卒宜しくお願いします。


駄文を見るという奇特な方は続きよりご覧ください。


第4回 UQ お客様の会に参加しました。


■はじめに

基本的にトライアルの段階から継続利用をされている方を対象としているお客様の会ですが、今回は一般の利用者にも枠を設けたとのことで喜んで申し込みをしました。参加枠は抽選でしたが無事当選し参加となりましたので所感も含め報告しようと思います。今回は同じ一般枠にはいつも世話になっている ragemax 様も当選したとのことで非常に運命を感じました(残念ながら当日は着席卓、基地局見学ともに別グループで一緒に関係者をまくし立てることはできませんでしたが(笑))
当方は文章力に欠けますので大枠での報告をしようと思います。分かりやすい詳細はきっと他の方がしてくれると思ってます。他力本願で申し訳ありません!!また、可能な限り記憶とメモを頼りに起していますが誤記などがあった場合もご容赦ください。UQ 様のご指摘も承ります(笑)

■会場に到着!

会場は丸の内、東京国際フォーラム近くのレストランです。一面ガラス張りのレストランのためかアンテナの入りは絶好調で下り速度7Mから17Mと安定した速度が出ていました(ばらつきがあるのは WiMAX のヘビーユーザ様が一同に介しているからかもしれません…)参加者はみなモバイルパソコン、PDA、iPad を巧みに使用しながら談笑しています。
モバイルルータやドングルユーザが多くトライアルから使い続けている雰囲気を感じました。
会場はフリードリンク制でワインなどを飲みながら談笑する一方で早速展示されている WiMAX 搭載製品に目を向ける方々が見られました。前面のスクリーンにはエンドレスでUQの影の立役者、まるちゃんがズサーッっと滑り込むCMが流れており会場を和ませまくっていました。着席する席の割り振りは決まっていて当方は卓1へ案内されました。

■いよいよ開幕

アナウンスが入り、スライドが切り替わりました。アジェンダが表示されています。ここですかさずツイッターで写真等の可否を聞いたところ未発表の製品もあり写真などは禁止、商品等のこともブログには書かないで欲しいという通達が…残念!
田中社長が現れ、軽く挨拶とスライドを交えての「UQの歩み」を紹介。田中社長の説明はジョークも交え、どっしりとしていて聞き応えがあります。最初の基地局は横浜という話、三浦ボイラーのビルにもアンテナを設置したという話もされていました。
サービスの沿革としては UQ1Day,UQwifi,UQ Step とサービスの躍進が2009年下半期にあり、この頃開催された3回目のお客様の会では、出された食事やらお土産について酷評があり苦笑いする一面があったという話で笑いを誘っていました。おもてなしの精神が通じなかったということでしょうか(苦笑)
速度の改善も進んでいて 3/19 頃にはダウンリンクが 21M に達するチューニングがされていたようです。当方の VAIO Type-P で 23M を記録するようになったのは最近ですがこの頃には達成可能な状況だったのかもしれません。
エリアについては商業地、観光地、学術、官公庁に共通するエリア拡大の敵は稟議が通るのが遅くそのために時間がかかり設置コストが馬鹿にならないということでした。
続いて基地局についての話に移りました。今年3月の時点で7000局ですが今年はもっと立てられそうとのこと。5月の時点では8040局、11年の3月には15000局くらいにしたいと抱負を語っていました。基地局免許の数では5月の時点でイーモバイルが9251、UQが9015と並ぶほどに伸びています。UQの成長力をはっきりと示すデータではないでしょうか。
気になるエリア拡大の話です。今年は首都圏などの大都市でのハンドオーバーの改善に取り組みたいとのことです。山手線などを例に挙げていました(出席者のなかには具体的なハンドオーバーがうまくいかない駅を挙げていましたがそこは既に認識しているようでした) JRでのハンドオーバーは成田エクスプレスのカバーを強く要求されたようで特に頑張ったそうです。
ここでまた速度の話が出ました。8月には下り30M、上り5Mとなる予定で年内には上り7.5Mまで引き上げる予定とのこと。実は技術的には問題ないのだが、上りを引き上げることについて総務省と規定を規定を変えるための調整が必要でゴタゴタしているそうです。そのため実現するのは12月になるのではないかということでした。

■新製品の登場!?

続いて、絶対に秘密にと前置きがあった後に未発表のモバイルルータや端末の紹介がありました。なかなかのスペックに会場も感嘆の声に沸きました。モバイルルータについては当方のレポートが遅く、既にUQ側からプレスが出たので解禁だと思いますが…。Wifiルータ4種類のうち2種類は開発の遅れからシルエットのみとなってしまいました。そのほかはご存知のとおりエッグルータと小型ルータです。エッグルータは小型ながら5時間の駆動時間を実現したタフモデルです。小型ルータは非常に薄く手のひらサイズながら駆動時間3時間と持ち運びに不自由ないコンパクトさを実現しています。当方は後者が非常に気になりました。残りの2つは試験自体は通っているが物がないのでお見せ出来ないとのことです。残念!

■トップの交代

一通りプレゼンテーションを話し終えたあと、人事の変更についての話がありました。田中社長が会長職に、野坂さんが顧問から社長になるということです。田中さんは AU のほうも兼任していたため戦略に矛盾が生じていたため解任となったとおっしゃっていました。
このタイミングだったか忘れてしまったのですが UQ の新CMについての話もありました。新しいCM候補を見せていただきましたが公開はNGとのことです。まぁ、6/10より放送開始のようですので皆様楽しみにしていてください。
そして、野坂新社長のご挨拶が手短に行われました。野坂新社長はグローバルに活躍されている方でとても落ち着きのある雰囲気が印象的でした。
あとの細かいところは失念してしまいましたがスマートフォンや携帯電話などもあるがカメラなどの単機能デバイスにも WiMAX を搭載していきたいとのことでした。

■お客様のプレゼンテーション

お客様のプレゼンのコーナーではトライアルの頃からのユーザによる発表があり、WiMAX のスピードを生かした自動車内でのルータ、ロケフリとしての活用方法、ネットTVやネットラジオ、VOIP などさまざまな利用方法を提案してくれました。

■フリーセッション

フリーセッションは、各卓にUQの重役な方々が1人ずつ来て下さり、普段聞けないような濃い話やこちらの要望を生の声としてダイレクトに伝えることが出来る重要な時間です。実は始まって少しの時間は誰も来なくて不安になりました。そこで Twitter 経由で販促Tさんに卓に誰も着ていないということを呟いた所直ぐに対応していただけました(実は目と鼻の先にいらっしゃるのでしたが)。
遅れましたとの一言と共に席に来たのは田中会長でした!想像以上の大物に驚きながらも無線LAN普及プロジェクトを通じて皆様から頂いたエリアや使い勝手の感想や要望を伝えました。会長はとても親身に聞いてくださり、また、現状と突き合わせた問題点を聞かせてくださり非常にありがたかったです。その中で、リナカフェや宅内で非常に電波が微弱な際にレピータなどがあればというところで話が止まり、田中会長はマイクを手にとられました。すると場内に向けて開発されているレピータの話をしてくださいました。実際に各戸に配布できるような状態にはなっているが基地局扱いのため持ち出しての利用が出来ないことや東西での使用が違うということ、レピータの特性などについても教えてくださいました。これらの機器が契約者に配られるようになればさらにつながりにくいところが減ることになりより使い勝手が向上すると思いました。特に、ビル街は高層ビル街の直下では繋がらない所が多いですが下層フロアの商業店舗にレピーターを配り、設置してもらうことでエリアのデッドゾーンを解消することが出来るようになると思います。
地下鉄の社内をエリア化して欲しいという当方の要望には既に色々な方式での実験が行われているという回答を頂きました。ハンドオーバーのためにトンネル内に機器を設置したりと努力は続けており早く実現したいと前向きな回答を頂きました。
他にはサポートセンターが繋がりにくいという話では、スタッフの人数は実は増えているということでした。すなわち、一般のユーザが増えたために質問事項が技術的な、専門的な内容から非常に基本的な質問にシフトしているとのことです。これは一般のユーザが増えたためで仕方のないところかと思います。また、TryWiMAX の問い合わせも着実に増えているとのことです。
当方が特に気になっている Yota の LTE に関するプレスについてもききました。実は Yota は WiMAX を撤退するというわけではなくWiMAX用に割り当てられているTDDバンドのほかにFDDバンドも保有していてそこにLTEを割り当てることにしただけだということです。Yota 自体は年内に基地局を2.5倍にするとも言っているそうで WiMAX の大勢が直ぐに変わるということは無いということでした。
11mの次世代 WiMAX については今年の末には IEEE で仕様が固まり、WiMAX フォーラムの 2.0 と同期した後、2ヶ月くらいから実用ではないかとのことです。
Intel Centrino Advanced-N + WiMAX 6250 がどこまで性能が伸びるかという話は実はこれらのチップは既に時代遅れとなっていてカタログスペックが出る程度だろうとの事です。現在発売されている端末は既に次世代のチップを搭載しており、40Mbps超のスペックを既に持っているそうです。
フリーセッションでは1度シャッフルがあり、移動した先では技術部長の方とお話させていただきました。こちらでも通信技術の深い話や特に料金体系をどう扱っていくか、集客していくかを熱く意見交換させていただきました。支払い方法や、割引などは積極的に社内でも議論していくそうです。
WiMAX はいわゆる天国地獄のサービスで繋がれば速い、性能を重視しているサービスで、もちろんエリアを単純に延ばすことも出来るがそれでは他のキャリアと変わらないためそこは理解頂きたいと言う感じでした。

■基地局見学

希望者にはUQの基地局を見学できるという案内がありましたが、さすがUQのコアなお客様だけにほとんどの方が希望されたようで2班に分かれての見学となりました。場所や写真などは法律の関係上NGとなってしまいましたが同じ場所の同じ機器の画像につきましてUQより提供いただきましたのでこちらを掲載します。基地局、アンテナは他キャリアと比較し非常に小型で設置にかかるコストが少なくすむという利点があることとバッテリーを内蔵していて小時間の停電には対応可能ということでした。都市部での長時間停電はありえないので大丈夫とのこと。万が一のときは自家発電やバックアップ電源のあるビルのアンテナのチルト量を調整し届く範囲を変えることで対処可能のようです。
送波についても非常に良く出来ていてクライアントごとの距離を検出し、電波強度に合わせてデータの送信タイミングなどを調整しているという話も聞けました。また、冗長構成はとられておらず故障時は原則ユニットごとに交換ですべて人によって行われているということだそうです。普段は機器をリモートで状態を監視し、アラームが上がれば対応する感じだそうです。
余談ではありますがアンテナの設置されている高層ビルの真下では WiMAX が圏外でした。。。10mほど離れると非常に良好でこういうこともあるのだなと思いました。

長々とつづりましたが WiMAX は無線LAN技術の一つとして非常に将来性のあるサービスでUQにはこれからもがんばって頂きたいです。また、我々のような一般人にもダイレクトに耳を傾けてくださり非常にユーザとの協調性やサービスへの積極性も感じ取られとても良い印象を受けました。また、このような機会をいただけたらぜひ参加したいと思います。

対抗勢力といわれているLTEですが、先陣を切った WiMAX が LTE を包括してトラフィックを分散しより快適な無線環境が皆様に提供されたら最も良い方向になると思います。

posted by まきの at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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